Pixologicのソフトウエアは3種類のライセンスに分かれております。2つのライセンスはサーバーにて管理が行われます。

シリアライズドライセンス

シリアライズドコピーと呼ばれる理由は、シリアルナンバーを利用しているからです。ZBrushをインストールする際、利用するマシンへシリアルナンバーを利用し、アクティベートします。OSの再インストールや、ZBrushを別のコンピューターに移動する際、一度アクティベーション解除を行い、再度利用する際に利用可能なように、ライセンスの開放を行う必要があります。

シングルユーザーライセンス
  • 一番基本的なライセンスの種類です。1-4席程度のソフトウエア数に最適です。個人所有のライセンスは全てこのタイプとなります。シングルユーザーライセンスは、2台のコンピューターまでアクティベーションを行えますが、2台同時にご利用はいただけません。これは、1つのライセンスを2人のアーティストが利用して良いということではありません。つまり、1人のアーティストが2箇所でアプリケーションを利用する自由があるということです。例えば、メインPCとノートパソコンを分けて使うなどです。
  • 全てのZBrush 2018とZBrushCore 2018ライセンスはデュアルプラットフォームライセンスです。つまり、2台のMac OS PCにインストールまたは、2台のWindows PC、またはそれぞれのOSで1台ずつなどの分け方でアクティベーションを行うことができます。
  • ZBrush to Keyshot Bridgeに関しては、以前同様シングルプラットフォームライセンスです。個人でWindows及びMacにてZBrush to Keyshot Bridgeの利用を行う場合には、2個目のライセンスが必要となります。しかしながら、この2個目のライセンスを購入する際には、購入時50%を適用することが可能です。この場合にはサポートチケットにてご要望ください。
ボリュームライセンス
  • このライセンスをご利用いただくには5席以上ご利用いただく前提となります。シリアライズドライセンスではありますが、すべてのコピーが1つのシリアルナンバーの下に割り当てられます。このシリアルナンバーは、購入した席数の分まで、それぞれアクティベーションの切り替えを行うことができます。結果として、それぞれのコンピューターにどのシリアルナンバーが割り当てられたかなどを管理するのではなく、どのコンピューターにソフトウエアがインストールされているかのみを管理していただくことができます。
  • すべてのZBrush 2018とZBrushCore 2018ライセンスはデュアルプラットフォームになりました。つまり、購入を行った席数分のMacとWindowsの組み合わせをご自由にアクティベーションを行うことが可能となっております。
  • すでにシングルユーザーライセンスをボリュームシステムに切り替えを希望する場合には費用発生しません。サポートチケットを発行し、ご要望ください。
  • すでにボリュームライセンスをお持ちで、追加にて席を購入する場合には、オンラインストアでの購入を行わず、サポートチケットをお送りください。ストアは既存のボリュームライセンスに追加で新規席を購入することはできないからです。スタッフの手を通していただくことにより、既存のライセンスへ新規席が正常に追加されることを保証できます。

 

サーバー管理型(フローティング)ライセンス (※ZBrushCoreではご利用できません)

多くのライセンスをご購入いただいているお客様にとって、シリアライズドライセンスは複数同時で行うアクティベーション、アクティベーション解除の管理が手間となってしまったため、その負担の軽減を行うべくご提供させていただいているのがフローティングライセンスです。このライセンスはあなたがお持ちのサーバーにて利用するアーティスト向けにZBrushの管理を行うというものとなっております。アーティストによってZBrushが起動を行った場合、空いている席数をサーバーにて確認され、空いている場合にはZBrushが起動します。

  • 最小10席分の購入が必要です。フローティングライセンスはこれ以下の席数ではご利用いただけません。これに関する例外はございません。
  • Reprise SoftwareのReprise License Manager(RLM)を利用しています。このプログラムをサーバーにインストールすることでライセンスを管理することができます。このソフトウエアはライセンスセットアップ費用のうちに含まれるため、別途ご購入いただく必要はございません。
  • フローティングシステム用に一度限りのセットアップ費用が$875かかります。これはアカデミックなお客様でも同様です。
  • 一席当たりの単価はシリアライズドライセンスと同様の価格となります。フローティングライセンス向けに特殊なサブスクリプションやメンテナンス費用などは求めません。
  • シリアライズドライセンスはフローティングライセンスに切り替えを行うことができますが、フローティングライセンスの席分は、シリアライズドに切り替えることはできません。

 

アカデミックライセンス vs. 商用ライセンス

すべてのZBrushCore又はZBrush to Keyshot Bridge ライセンスは商用ライセンスのみとなっており、いかなる用途であってもご利用いただけます。ZBrushはアカデミックライセンスと商用ライセンスを選択することができます。商用ライセンスはいかなる用途であってもご利用いただけます。アカデミックライセンスは学習用途のみに制限されますが、割引が適用された価格での販売となります。アカデミックライセンスは商用ライセンスの50%の価格にてアップグレードを行うことができます。サポートチケットを発行の上、ご要望ください。